個々のコンテンツタイプに対して、フィールド(テキスト入力、セレクト、ラジオ、等)を、
ユーザーインターフェース上から追加、編集、等を行えるようにしてくれます。
追加したフィールドに対して、DBのテーブル上へのカラムの追加、等も、
CCKがやってくれます。
Content Construction Kit (CCK) | drupal.org
<input type="text" ..... />
であれば、「テキストフィールド」を選択、「ラジオボタン」であれば、「チェックボックス/ラジオボタン」を選択して、「保存」をクリックします。値A|選択肢A
値B|選択肢B
と記述し、「保存」します。
もし、DBに格納する値を数値にしたくて、
1|選択肢A
2|選択肢B
のようにする場合には、先ほど設定した「フィールドタイプ」を「整数」等に設定しておく必要があります。
(まぁ、「テキスト」に設定しておいて数値を保存しても保存は出来るわけですが、将来的に「ビュー」での絞り込み時などに不便になりかねないので、ちゃんと型と内容は合わせておくべきでしょう。)